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ピルと不全と個人輸入について

2019年10月30日
考えている女性

ピルは、月経困難症などを改善してくれる素晴らしいお薬です。
また同時に、女性特有の病気である、子宮内膜症や、更年期障害などの障害などにもピルは使用されるものであり、多くの人がピルを使用しています。
月経困難症の場合には、特に多くの女性が苦しめられており、毎月、生理の前後、1週間前や2週間前から、酷い痛みと辛さ、イライラ感、下痢、吐き気、嘔吐、鬱の状態の心理状況…これらの陥る方々がとても多くおられます。
そのため、産婦人科や婦人科の病院などでの診察の結果、ピルが処方されることがあり、ピルを服用して、良くなった!という人もおられれば、どうしても体調が、人によって異なっているため、逆にピルが合わなかった…という方もおられます。

上記のように、病院で出されるピルは、適正に管理を行い、しっかりと決められた時間などに服用をおこなっていれば大丈夫ですが、まれに、上記の方のように、呼吸不全などになってしまう方もおられます。
これはどのような状態かというと、呼吸不全の状態、つまり過呼吸などのように、息が苦しくて、ドキドキしてしまったり…という状況になってしまうことです。
ただ、病院で出されたものは安全なので、医師の指示をあおぎ、使用を止めれば、これらの呼吸不全はすぐに治ります。

逆に、安価だからといって、海外などで売られているピルの個人輸入をおこなった結果、もっとひどい体の状態になってしまう人もいます。
海外などの、個人輸入は、ネットの普及などもあり、忙しい人にとっては、とても便利ですが、逆に個人輸入は、よくニュースにもあるとおり、しっかりとした成分ではなく、危険なものもあるため、大変に危ないものとされています。

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