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ピルなどを併用した避妊法とステロイド治療の限界

2019年09月30日
嬉しく笑っている女性

一番の避妊法は、性行為をしないことですが、この方法は現実的とはいえませんので、避妊ができる道具や薬などを使うのが一般的です。
今現在で最も高い避妊率を誇るのが、ピルになります。

ピルは医療用医薬品に該当するため、病院で購入する必要があります。
女性が服用することで、排卵を抑えることができ、精子が体内に入っても妊娠をしなくなります。
その確率は100%に限りなく近いとされています。

性行為をするときには、ピルだけでなく、コンドームを併用しましょう。
ピルだけでは、避妊ができても性感染症を防ぐことができず、その機能に限界があります。
コンドームなら原因菌の付着を防ぐことができますので、性感染症予防になります。

実はコンドームの避妊率もかなりの高さを誇ります。
きちんと使えば、ほぼ100%の避妊率を誇ります。
ですが、高い避妊率を誇るには条件があり、正しく取り扱うことと、品質の確かな製品を使わなければなりません。
製品には不良品が混じっている可能性があるため、これら条件を満たすには個人だと限界があります。

性行為を安全に行うためにも、ピルとコンドームの併用が、一番の対策だといえます。

炎症に対する治療薬として、よく用いられるのがステロイドです。
医師の処方が必要なものから市販薬まで、ステロイドは多くの治療薬に使われており、とても身近な存在です。

ステロイドには皮膚表面の炎症だけでなく、体内の炎症にも効果を発揮する力があります。
炎症や湿疹などを素早く改善させることができるほど、優秀な治療薬です。

しかし、ステロイドはあくまでも対処療法で、根本からの治療に対しては限界があります。
使用をやめると再発しやすい割には、副作用の心配から長期連用がしにくいデメリットを持っています。

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